群馬県の玉村ダイビングセンターから日帰りで来られたお客様の
ボートダイビングの様子をご紹介します。(H16.3.27)

岩地ダイビングのご案内は岩地漁協のサイトをご覧下さい。

▼村上さんご提供の水中写真

海草が寄生している珍しいウミスズメ	正面から
イシガキフグとの戯れ	腹を膨らませたイシガキフグ
種類も豊富で色鮮やかな岩地の珊瑚	珊瑚の仲間
おはようございまーす	早朝到着、モーニング・コーヒーで目覚まし
岩地漁協所属の村津屋丸がチャーターされました	乗船前に器材の点検
器材の装備確認よし	インストラクターの村上さん
エントリー・ポイントに到着し、エントリー準備で やや緊張ぎみ	フィンを装着してエントリー準備
	ジャイアント・ストライド・エントリーにて 飛び込み用意よし
ダイナミックにザブーン	一人目のエントリー完了
続いて後方の安全を確認し、順次エントリー	右手でレギュレータを押さえ、左手に水中カメラを 抱えてシッティング・バックロール・エントリー
潜水開始ポイントへシュノーケリングで移動	約４０分後、エキジット・ポイントを知らせるフロート の浮上を確認し、ゆっくり接近
水深５ｍで３分間の安全停止中	全員が予定通り無事浮上
無事エキジットしてホットした様子	お疲れ様
満足感にようやく笑顔	透明度もよくて良い写真が撮れました
水中での出会いを思い浮かべながら帰途に	岩地の磯には釣り人
波止場に近づき下船の用意	下船後は器材の点検と２ダイブ目の準備
凪にも恵まれて満足されたようです	器材の水洗いも楽しそうです
一泊して美味しい魚が食べたかったとのこと	波止場には手入れ中のエビ網がが見えます
温泉に入って足裏マッサージしてもらいましょう！
沖から見た岩地の波止場	船揚場からエントリーできるダイビング・ポイント

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